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【スマホ画面割れ】自分で修理する?あるいは業者に頼む?

村澤 ジョージ | 3 min 読む | 最終更新日: 5月 18, 2026

目次

スマートフォンの画面割れや破損は、誰にでも起こりうる身近なトラブルです。万が一画面が壊れてしまった際、修理費用を抑えるためにご自身での修理を検討する方は少なくないでしょう。

しかし、スマートフォンの修理には専門的な知識や技術が不可欠です。勝手に手を出すと、かえって状態を悪化させてしまったり、結果的に専門業者に依頼するより高くついてしまったりするケースも珍しくありません。

そこでこの記事では、スマートフォンの画面割れの状況別に、自分で修理できるケースと専門業者に依頼すべきケースの判断基準を詳しく解説します。

スマホ画面割れ状況の判断

スマホの画面割れは大抵二つ状況に分けられています。

ガラスの表面が割れたり、ひびが入ったりする状態です。スマホを落としたり、強い衝撃を受けたりすることで、画面のガラス部分が破損します。

液晶割れの場合は、ガラスだけではなく、液晶パネルも交換する必要があります。この修理は、ガラス交換に比べて費用が高くなります。

特徴 ガラス割れ 液晶割れ
外観 ひび割れ、クラック 画面が黒くなる、線が入る、色がにじむ
表示の異常 なし(割れたガラスの部分を除く) 黒い線、色がにじむ、表示が消える
タッチ操作 基本的に問題なし タッチが効かない、反応が鈍い
修理方法 ガラス交換 液晶パネル交換
修理費用 5,000円〜12,000円 10,000円〜25,000円
注意
もしスマホ画面にひびが入っているだけで、表示に問題がなければ、ガラス割れと判断できます。一方で、表示に異常が見られる場合やタッチ操作ができない場合は、液晶割れの可能性が高いです。

自分でスマホ画面を修理する:知っておくべき全て

スマホは精密機器であるため、画面修理には費用や時間がかかります。

さらに、正しい知識と準備がなければ、修理作業がうまくいかず、かえって事態を悪化させてしまう危険性もあります。ここでは、スマホを自分で修理する際に必要な「事前準備」から「注意点」、そして「メリット・デメリット」までを詳しく解説します。

事前準備:修理を始める前に揃えるべきもの

上記の内容を参考にして、ガラスのみ割れているのか、液晶も損傷しているのか確認し、必要な部品(対応しているガラスパネル)を購入する。安すぎる部品は画質やタッチ感度に問題が生じやすいため、信頼できる販売店から購入しましょう。

以下は信頼できるネット通販の各iPhone液晶パネルの価格で、参考にしてください

iPhone 16 シリーズ
  • iPhone 16 Pro Max 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 69,000円
  • iPhone 16 Pro 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 47,600円
  • iPhone 16 Plus 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 39,100円
  • iPhone 16 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 34,000円
  • iPhone 16E 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 25,000円
iPhone 15 シリーズ
  • iPhone 15 Pro Max 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 50,000円
  • iPhone 15 Pro 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 43,200円
  • iPhone 15 Plus 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 26,000円
  • iPhone 15 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 24,500円
iPhone 14 シリーズ
  • iPhone 14 Pro Max 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 43,100円
  • iPhone 14 Pro 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 34,900円
  • iPhone 14 Plus 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 13,900円
  • iPhone 14 Plus 互換品フロントガラス液晶LCD一体型セット 6,300円
  • iPhone 14 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 12,000円
  • iPhone 14 互換品フロントガラス液晶LCD一体型セット SOLD OUT
iPhone 13 シリーズ
  • iPhone 13 Pro Max 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 23,000円
  • iPhone 13 Pro 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 20,600円
  • iPhone 13 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 10,800円
  • iPhone 13 mini 有機EL(OLED)パネルディスプレイ SOLD OUT
  • iPhone 13 互換品フロントガラス液晶LCD一体型セット SOLD OUT
iPhone 12 シリーズ
  • iPhone 12 Pro Max 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 23,000円
  • iPhone 12 Pro Max 互換品フロントガラス液晶LCD一体型セット SOLD OUT
  • iPhone 12 / 12 Pro 通用 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 9,500円
  • iPhone 12 mini 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 12,400円
iPhone 11 シリーズ
  • iPhone 11 Pro Max 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 12,400円
  • iPhone 11 Pro 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 9,700円
  • iPhone 11 液晶パネルディスプレイ 4,100円
  • iPhone 11 Pro Max / 11 Pro / 11 互換品フロントガラス液晶LCD一体型セット SOLD OUT
iPhone X / XS / XR シリーズ
  • iPhone XS Max 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 10,800円
  • iPhone XS 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 8,600円
  • iPhone XR 液晶パネルディスプレイ 4,100円
  • iPhone XR 互換品フロントガラス液晶LCD一体型セット SOLD OUT
  • iPhone X 有機EL(OLED)パネルディスプレイ 7,200円
  • iPhone X タッチパネル 1,200円
iPhone SE シリーズ
  • iPhone SE (第3世代) 液晶パネルディスプレイ 3,200円
  • iPhone SE (第2世代) 液晶パネルディスプレイ ブラック 3,200円
  • iPhone 8, SE (第2/3世代) 汎用 フロントガラス&フレーム一体型 全3色 250円
  • iPhone 5s・SE(第1世代)通用 液晶パネルディスプレイホワイト 再生品 2,200円
  • iPhone 5s・SE(第1世代)通用 液晶パネルディスプレイ ホワイト 1,800円
iPhone 8 シリーズ
  • iPhone 8 Plus フロントパネルディスプレイ ASSY (ホワイト/ブラック) 7,000円
  • iPhone 8 Plus 液晶パネルディスプレイ ホワイト 再生品 4,600円
  • iPhone 8 フロントパネルディスプレイ ASSY (ホワイト/ブラック) 5,600円
  • iPhone 8 液晶パネルディスプレイ ブラック 再生品 3,500円
iPhone 7 シリーズ
  • iPhone 7 Plus フロントパネルディスプレイ ASSY (ホワイト/ブラック) 6,800円
  • iPhone 7 Plus 液晶パネルディスプレイ (ホワイト/ブラック) 4,600円
  • iPhone 7 フロントパネルディスプレイ ASSY ホワイト 5,000円
  • iPhone 7 液晶パネルディスプレイ (ホワイト/ブラック) 再生品 2,500円
iPhone 6 シリーズ
  • iPhone 6s Plus フロントパネルディスプレイ ASSY (ホワイト/ブラック) 5,900円
  • iPhone 6s フロントパネルディスプレイ ASSY (ホワイト/ブラック) 4,200円
  • iPhone 6 Plus フロントパネルディスプレイ ASSY (ホワイト/ブラック) 5,100円
  • iPhone 6 Plus 液晶パネルディスプレイ ブラック 3,800円
  • iPhone 6 液晶パネルディスプレイ ブラック 再生品 2,200円
iPhone 4 / 5 シリーズ
  • iPhone 5c 液晶パネルディスプレイ ブラック 1,800円
  • iPhone 5 液晶パネルディスプレイ ブラック 1,500円
  • iPhone 4s 液晶パネルディスプレイ (ホワイト/ブラック) 1,400円
  • iPhone 4 液晶パネルディスプレイ (ホワイト/ブラック) 1,400円

また、スマホは特殊なネジで固定されていることが多いため、一般的なドライバーでは開けることができません。そのため、特別な工具を準備する必要があります。

必要な修理ツール:

  • 特殊ドライバー: 星形(ペンタローブ)やY字型など、お使いの機種に対応したもの。

  • スパッジャー/ヘラ: 本体に傷をつけずに隙間を作ってこじ開けるためのプラスチック製の工具。

  • 吸盤(サクションカップ): 画面パネルを持ち上げるために使います。

  • ピンセット: 小さなネジやケーブルを扱う際に必須です。

  • ヒートガン/ドライヤー: 本体を固定している接着剤を熱で弱めるために使います。

修理に必要なツールがすべて揃っていない場合は、ネット通販で「スマホ修理キット」を検索し、一式まとめて購入するのがお得です。

修理するときに注意すべき点

修理作業は細心の注意を払って進める必要があります。また、YouTubeで対応するスマホのモデルの修理動画やチュートリアルを参考にしながら作業を行うのがおすすめです。

  • 静電気対策:リストバンドを使用して、基板を保護。

  • ネジ管理:長さ違いのネジを間違えないようにする。

  • 熱管理:過熱しないよう注意。指で触れて「少し熱い」程度が目安。

  • ケーブル取り扱い:リボンケーブルを傷つけないよう慎重に扱う。

  • バッテリー保護:金属工具でバッテリーを傷つけないようプラスチック製ツールを使用。

自力修理の

メリット

  • 費用の節約:修理費用を大幅に抑えられる可能性があります。
  • 修理時間の短縮:自分の好きな時に修理できます。
  • 知識と達成感:スマートフォンの仕組みを理解でき、大きな達成感を得られます。
  • データプライバシーの確保:個人情報が漏洩する心配がありません。

デメリット

  • さらなる故障のリスク:作業ミスにより、修理前より状態が悪化し、高額な修理費がかかることがあります。
  • 保証がなくなる:メーカーの保証が完全に失効します。
  • 防水・防塵性能の喪失:メーカーが保証している性能がほぼ失われます。
  • 部品の品質問題:入手した部品が粗悪品の場合、正常に動作しない可能性があります。
  • 時間と手間がかかる:予想以上に多くの時間と精神的な労力を要します。

自分で割れた画面を修理するには、以下のようなメリットとデメリットがあります。もし専門知識が足りないと感じた場合、無理せず専門業者に依頼する方が安心で確実です。

事前にバックアップを取るのが大事

自分でスマホを修理する際は、データのバックアップが非常に重要です。万が一のトラブルを防ぐためにも、事前にバックアップを取っておきましょう。

もしスマホのデータが損傷したり消失した場合、事前にバックアップを取っていなくても諦めないでください。ここでは、Gbyteという革新的なiPhoneデータ復元ツールをお勧めします。

Gbyteは、革新的なiOS向けのデータ復旧ツールで、独自のiCloudスナップショット復元技術を採用しており、PCと接続せずにも復元できる一方、事前にバックアップを取っていなくても問題ありません。

さらに、Apple公式方法で復元できるいくつかのデータ種類を大幅に超え、Gbyteは写真、連絡先、メモなどのデータはもちろん、LINEのようなサードパーティアプリのデータさえ、あらゆる重要データの復元に対応できます。

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Gbyteの利用ガイド

ステップ1:ソフト起動:お使いの設備・環境に合わせて、ご希望のGbyteのバージョン(スマホ版・PC版)を選んで起動します。

ステップ2:データ種類選択:復元メニューから、復元したいデータの種類を選択します。

ステップ3:サインイン・スキャン開始:AppleとiCloudとのペアリングして、データスキャンを始めます。スキャンが完了まで少々お待ちください。

ステップ4:復元結果確認・書き出し:復元されたデータをチェック・選択します。データのエクスポート先を選択して復元を完了させます。

スマホ修理業者に依頼する時注意すべきところ

ここでは、自分で修理できない場合に、スマホ修理業者を依頼するときに注意すべき点を紹介します。

スマホ画面修理業者の選択基準

修理品質と技術力

  • 使用部品の品質: 高品質な純正品に近い部品を使用しているか確認。

  • 技術者のスキル: 経験豊富で最新機種に対応できる技術者がいるか。

  • 修理実績: 高評価や修理台数が多い業者は信頼性が高い。

修理費用と見積もり

  • 料金体系の明確さ: 事前に料金が明確で、追加料金がないか確認。

  • 保証制度: 修理後の再修理保証や期間を確認。

  • 割引・キャンペーン: 学生割引や複数箇所修理割引などをチェック。

修理時間と利便性

  • 即日修理対応: 迅速な修理が可能か確認。

  • 店舗の立地: アクセスが良い場所にあるか、郵送修理対応か。

  • 予約のしやすさ: オンラインや電話予約がスムーズかどうか。

アフターサービスと保証

  • 修理保証期間: 修理後の保証があり、再発時の対応があるか確認。

  • 対応の柔軟性: 修理後の問題への対応力や顧客対応の丁寧さ。

個人情報保護とセキュリティ

  • データ保護への配慮: 修理中の個人情報漏洩対策を確認。

  • Pマーク取得: 個人情報保護の認証があるか確認

おすすめの修理業者三つ

修理にかかる時間と効率を考慮すると、スマホの画面修理業者はできるだけ近隣の店舗を優先するべきです。もし近くに信頼できる業者が見つからない場合は、ここで紹介する大手のスマホ修理専門店を参考にしてください。

スマホ修理王

スマホ修理王は、iPhone、Android(Xperia, Galaxy, Pixel, OPPOなど)、iPad、Nintendo Switchといった多岐にわたるデバイスの修理に対応しています。総務省登録修理業者として国の基準をクリアしており、技術力と品質に信頼性があります。主要都市に店舗を展開しているためアクセスしやすく、多くの場合、データを消去せずに即日修理が可能です。これにより、修理後すぐにデバイスを使い始められます。

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▶スマホ修理工房

スマホ修理工房は、スマホ修理王と同様に総務省登録修理業者であり、その品質と技術力は信頼できます。特に、大手家電量販店(ヤマダデンキなど)内に併設されている店舗が多く、買い物のついでに立ち寄れる高い利便性が魅力です。画面修理はもちろんのこと、バッテリー交換、水没修理、充電口修理など幅広い故障に対応しており、修理後には一定期間の保証も付いているため安心です。

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▶auスマホ修理(au正規修理)

auスマホ修理は、auが提供する正規修理サービスです。そのため、使用される部品は純正品であり、修理品質も高く、最も信頼性があります。最大のメリットは、auの保証サービスやメーカー保証が継続される、または影響を受けにくい点です。auのスマートフォンに特化しているため、対象機種に対する専門知識と高い技術力を持っています。

費用を抑えたい、または即日修理を希望される場合は、「スマホ修理王」や「スマホ修理工房」が適しています。 一方、auユーザーで、保証の維持や純正部品にこだわりたい、データ初期化や修理期間が多少かかっても問題ないという場合には、「auスマホ修理(正規修理)」を選ぶと良いでしょう。

ご自身の状況や優先順位に合わせて、最適な修理業者を選びましょう。

終わりに

スマートフォンの画面修理は、自分のスキルや状況に合わせて慎重に選ぶことが成功への近道です。DIY修理はコストを抑えられる反面、相応のリスクも伴います。少しでも不安を感じるなら、プロの技術に頼るのが最も確実で賢明な判断といえるでしょう。

業者選びでは、技術力や料金はもちろん、アフターサポートやセキュリティ体制まで見極めるのがポイントです。今回ご紹介した「スマホ修理王」「スマホ修理工房」「au(正規修理)」など、それぞれの強みを比較し、納得のいく選択をしてください。

最後に、どの方法を選ぶにしても「事前のバックアップ」は絶対忘れないで。大切なデータを守りつつ、あなたのスマホが一日も早く快適な状態に戻ることを願っています。

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