Gbyte Repair
Gbyte Repair
自力で150種類以上のiOS不具合を解消ー専門知識不要・データロスなし
目次
「充電しながら使っていたら、突然Appleロゴが出て消えて、また出て消えて……」
「昨日iOSをアップデートしたら、急に全く起動できなくなった」
まず、深呼吸してください。
iPhoneが再起動を繰り返すという問題は、多くの場合、自力で解決できます。
この記事では、その解決策と具体的な実行手順、そして二度と繰り返さないための予防策まで、知るべきすべてのことを徹底解説します。
この記事でわかること
なぜiPhoneが再起動を繰り返すのか
自分の症状に合った解決策を見つける診断フロー
八つの解決策と詳細な手順
正常に戻った後にやるべきこと+再発防止策
「再起動が繰り返される」と一口に言っても、その状態や発生パターンは多岐にわたります。
自分の症状を正確に把握することが、解決への近道です。
症状パターン | 具体的な見え方 | よくあるシナリオ | 症状の特徴 |
Appleロゴが出たり消えたりする | Appleロゴが表示→消える→また表示されるを繰り返し、ホーム画面まで進まない | iOSアップデート失敗、復元中断、ストレージ不足、システム破損 | 典型的な「リンゴループ」。完全に起動できない状態 |
特定の操作をすると毎回再起動する | カメラ起動時、特定アプリ起動時、通話時などに毎回落ちて再起動する | アプリに問題があり、iOS機能・システムの不具合、カメラやセンサー故障 | 「常に」ではなく「条件付き」で発生するのが特徴 |
iOSアップデート直後から再起動ループになる | 更新後から急にAppleロゴループ、または起動後すぐ再起動を繰り返す | アップデート中断、通信不良、容量不足、更新失敗 | 「昨日までは正常だった」のに更新後から発生しやすい |
黒い画面と再起動を繰り返す | 真っ暗→一瞬Appleロゴ→また黒画面、を繰り返す | 重度のシステム障害、バッテリー異常、基板故障 | 見た目は電源が入らないように見えるが、内部では起動を試みていることが多い |
# | 原因 | よくある原因 | 頻度 |
1 | iOSアップデートの失敗・不具合 | アップデート中に電池切れ、通信途絶など | ★★★★★ |
2 | ストレージ容量の不足 | 空き容量が全体の10%以下の状態でアップデート | ★★★★ |
3 | 特定アプリの不具合・互換性問題 | 新しいアプリをインストールした直後に発生 | ★★★ |
4 | iOSシステムファイルの破損 | 強制終了の繰り返し、不正なファイル操作後 | ★★★ |
5 | 脱獄(Jailbreak)の影響 | 脱獄済み端末でiOSを更新しようとした | ★★ |
6 | マルウェア・不正ソフトウェアの感染 | 非公式ソースからアプリをインストールした | ★ |
# | 原因 | サイン | 頻度 |
7 | バッテリーの劣化(最大容量80%以下) | バッテリーの減りが早い、突然シャットダウンする | ★★★★ |
8 | 基板(ロジックボード)の故障 | 落下・水没後に発生、異常な発熱 | ★★ |
9 | 水没・液体侵入によるダメージ | 水に濡れた後に症状が出始めた | ★★ |
10 | Face ID / Touch IDモジュールの故障 | 顔認証・指紋認証が使えなくなった後に発生 | ★ |
出典:バッテリー劣化(80%基準)はスマートクール記事より。Face ID/Touch ID故障との関連はiCracked Ameblo記事より。
作業前に必ず確認: iPhoneが一時的にでも起動できる状態であれば、まずiCloudバックアップを取ってください。 設定 → [自分の名前] → iCloud → iCloudバックアップ → 「今すぐバックアップを作成」
項目 | 詳細 |
難易度 | ★☆☆☆☆ |
データ消去リスク | なし |
必要なもの | iPhoneのみ |
有効なケース | 一時的なソフトウェアフリーズ、軽度のシステム不具合 |
有効でないケース | ハードウェア故障、深刻なiOS問題 |
機種別の操作手順:
iPhone 8 / SE(第2・3世代)/ iPhone X以降のすべての機種
Step 1: 音量を上げるボタンを押して、すぐに離す
Step 2: 音量を下げるボタンを押して、すぐに離す
Step 3: サイドボタン(電源ボタン)をAppleロゴが
表示されるまで長押しする(約10秒)
※画面が暗くなっても離さず押し続ける
iPhone 7 / iPhone 7 Plus
音量を下げるボタン+サイドボタンを
同時にAppleロゴが出るまで長押し(約10秒)
iPhone 6s / SE(第1世代)以前
ホームボタン+トップボタン(またはサイドボタン)を
同時にAppleロゴが出るまで長押し(約10秒)

項目 | 詳細 |
難易度 | ★☆☆☆☆ |
データ消去リスク | なし |
必要なもの | SIMピン(またはペーパークリップ) |
有効なケース | SIMカード関連の不具合が原因となる場合 |
手順:
本体側面にある小さな穴を探します。
その穴にSIMピンを垂直に差し込みます。
グッと押し込むとトレイが浮き出るので、そのまま引き出します。
項目 | 詳細 |
難易度 | ★★☆☆☆ |
データ消去リスク | なし |
有効なケース | 特定のアプリが原因で再起動している場合(症状パターンB・C) |
説明 | iOSのセーフモードは起動に必要なアプリ以外は実行せず、スマホにおける問題の切り分けに活用されている。 |
手順(iPhone 8以降):
Step 1: 強制再起動の操作(方法①)を開始する
Step 2: Appleロゴが表示された瞬間に、
音量を下げるボタンを押し続ける
Step 3: ホーム画面が表示されるまで押し続ける
Step 4: セーフモードで起動できたら、
最近インストールしたアプリを確認・削除する
Step 5: 通常の再起動を行い、改善を確認する
項目 | 詳細 |
難易度 | ★★(画面の指示に沿って簡単に完了) |
必要なもの | PC+ USBケーブル+ Gbyte Repair |
有効なケース | iOSシステムの破損、リンゴループ、方法①〜③で解決しない場合 |
有効でないケース | ハードウェア(基板・バッテリー)の物理的故障 |

操作手順:
インストールと接続:パソコンにGbyte Repairをダウンロードして起動します。純正のUSBケーブルを使用してiPhoneを接続してください。アプリがデバイスの状態を自動的に認識し、最適なセットアップを準備します。
修復モードの選択:「標準修復」または「高度修復」から適切なモードを選択します。一般的なiOSシステム不具合であれば、データ損失のない「標準修復」モードで対応可能です。より深刻なエラーが発生している場合は「高度修復」(ディープ修復)をご検討ください。
ファームウェアのダウンロード:アプリがデバイスのモデルに最適なファームウェアを自動的に特定します。内容を確認し、ワンクリックで安全にダウンロードを開始します。
修復の進行:「修復開始」をクリックします。修復プロセスが進行し、完了するとiPhoneが自動的に再起動します。これで修復作業はすべて完了です。
項目 | 詳細 |
難易度 | ★★★★☆ |
データ消去リスク | 「アップデート」:なし /「復元」:あり |
必要なもの | PC+ケーブル |
適用範囲 | 軽度のシステム不具合 |
手順(iPhone 8以降):
Step 1: iPhoneをPCにケーブルで接続し、iTunes/Finderを起動する
Step 2: リカバリーモードに入る操作を行う:
① 音量を上げるボタンを押してすぐ離す
② 音量を下げるボタンを押してすぐ離す
③ サイドボタンを「ケーブルとPCのアイコン」が
画面に表示されるまで長押しする
Step 3: iTunes/Finderに
「アップデートまたは復元」のダイアログが表示される
Step 4: 「アップデート」を選択する
Step 5: アップデート完了まで待つ(約20〜40分)
Step 6: 完了後、正常起動を確認する

リカバリーモードの詳細については、こちらの記事をご確認ください。
項目 | 詳細 |
難易度 | ★★★☆☆ |
データ消去リスク | すべてのデータが消えます |
必要なもの | PC+ケーブル |
有効なケース | 方法⑤のアップデートでは解決しない深刻なiOS破損 |
手順:方法⑤のStep 1〜3と同じ手順でリカバリーモードに入り、Step 4で「復元」を選択します。
注意:この操作を実行するとiPhoneは工場出荷状態に戻り、すべてのデータが消去されます。その後、iCloudまたはiTunesのバックアップから復元することで、データを取り戻せる可能性があります。
項目 | 詳細 |
難易度 | ★★★★★ |
データ消去リスク | すべてのデータが消えます |
必要なもの | PC+ケーブル |
有効なケース | リカバリーモードでも復元できない最も深刻なケース |
DFUとリカバリーモードの違い | リカバリーモードはiOSを経由した修復。DFUモードはiOSブートローダー自体をバイパスして直接ファームウェアを書き換える、より深層からの修復 |
手順:
対象機種 | 操作手順 |
iPhone 8 以降 | ① 音量(+)を一瞬押す → ② 音量(-)を一瞬押す → ③ サイドボタン長押し → ④ 電源が切れたら、サイド+音量(-)を5秒 → ⑤ サイドのみ離して音量(-)を10秒押し続けます。 |
iPhone 7 / 7 Plus | ① サイド+音量(-)を5~10秒同時押し → ② サイドのみ離して音量(-)を押し続けます。 |
iPhone 6s 以前 | ① ホーム+電源ボタンを5~10秒同時押し → ② 電源ボタンのみ離してホームボタンを約10秒間押し続けます。 |
項目 | 詳細 |
適用範囲 | ①方法①〜⑦で改善しない ②ハードウェア側のトラブルによる問題 |
修理費用の目安:
修理内容 | Apple正規(AppleCare+なし) | 非正規修理店の目安 |
バッテリー交換 | 11,200〜16,800円 | 5,000〜10,000円 |
画面修理(iPhone 15) | 39,800円 | 8,000〜20,000円 |
基板修理 | 非対応(本体交換) | 15,000〜50,000円 |
本体交換(iPhone 15) | 84,800円 | ― |
正規店と非正規店、どちらを選ぶべきか?
比較項目 | Apple正規店(Apple Store / AASP) | 非正規修理店 |
費用 | 高め | 低め |
データ保持 | 基本的に初期化 | 店舗次第(要事前確認) |
修理品質 | Apple純正部品使用 | 品質にばらつきあり |
保証への影響 | 保証が継続 | Apple保証が無効になる場合あり |
向いているケース | 保証期間内、AppleCare+加入中 | 保証切れ、費用を抑えたい |
解決方法 | PC | 難易度 | 有効なケース・主な症状 | 実行時の詳細と注意点 |
① 強制再起動 | 不要 | ★ | 一時的なフリーズ、軽微なバグ | 最初に試すべき基本操作。機種により操作が異なるため手順確認が必須。 |
② SIM抜き差し | 不要 | ★ | 通信エラー、SIM接触不良 | SIMカードが原因の再起動ループを特定。挿入前に清掃を推奨。 |
③ セーフモード | 不要 | ★★ | 特定アプリによる動作不安定 | サードパーティアプリの影響を切り分け。起動後、直近のアプリを削除。 |
④ Gbyte修復 | 必要 | ★★ | ほぼすべてのiOSシステムにおける不具合・エラー | 画面指示に従い、数ステップで修復可能。iTunesに認識されない場合も有効。 |
⑤ リカバリーモード(更新) | 必要 | ★★★★ | OS更新の失敗、認識エラー | iTunesを使用。必ず「アップデート」を選択すること。 |
⑥ リカバリーモード(復元) | 必要 | ★★★★ | 深刻なシステムエラー、強制初期化 | 【全データ消去】 工場出荷状態に戻る。バックアップがある場合のみ推奨。 |
⑦ DFUモード | 必要 | ★★★★★ | 起動不可、最深層のシステム破損 | 【全データ消去】 起動プログラム自体を書き換える最終手段。操作が複雑。 |
⑧ 修理店 | 不要 | ★ | 基板故障、バッテリー劣化、水没 | 物理的な故障が発生した場合。自力で解決できない際の有効手段。 |
iPhoneが正常に起動しても、必ず二度と発生しないとは限りません。そのため、以下のこともチェック・実行しましょう。
今すぐバックアップを取る
【iCloudバックアップ】
設定 → [自分の名前] → iCloud
→ iCloudバックアップ → 今すぐバックアップを作成
【PCバックアップ】
iPhoneをPCに接続
→ iTunes(Windows)またはFinder(Mac)
→ 「今すぐバックアップ」をクリック
バッテリーの状態を確認する
設定 → バッテリー → バッテリーの状態と充電
■ 最大容量 100〜85%:心配なし
■ 最大容量 84〜80%:注意が必要
■ 最大容量 80%以下:交換がおすすめ
# | 予防策 | 具体的な行動 |
1 | iOSアップデートは慎重に | メジャーアップデートは、リリース後1〜2週間ほど様子を見てから実施。 |
2 | ストレージ空き容量を常に確保 | 常に全体の10%~20%以上を空けておく。「設定→一般→iPhoneストレージ」を定期的にチェックする |
3 | バッテリー健康度を定期確認 | 3〜6ヶ月に1回、設定→バッテリー→バッテリーの状態を確認。80%以下になったら早めに交換を検討 |
4 | 定期的なバックアップ習慣 | iCloudの自動バックアップをオンにする+月1回はPCでもバックアップを取る(二重保険) |
5 | 信頼できるアプリのみインストール | App Store以外からのアプリインストールを慎重に確認 |
A. 主な原因は、大きく分けてソフトウェアの不具合とハードウェアの故障の2つです。
ソフトウェア原因: iOSアップデートの失敗、ストレージ容量の不足、特定のアプリの不具合、システムファイルの破損など。
ハードウェア原因: バッテリーの劣化、基板の故障、水没や落下によるダメージなど。
最近iOSを更新した直後や、ストレージがいっぱいの状態であればソフトウェア原因の可能性が高く、この記事の方法①〜⑤で自力解決できる見込みがあります。
A. 状況によりますが、ソフトウェア原因が残っているなら、まだ試せる余地はあります。 特に、修理店で詳細なシステム修復を行わず、すぐ本体交換を提案された場合は、方法④Gbyte修復や方法⑤ リカバリーモードのアップデートで改善する可能性があります。
ただし、以下に当てはまる場合は無理に使い続けるより、修理・買い替えを検討した方がよいでしょう。
水没・落下のあとから症状が出た
充電しても不安定
異常発熱がある
画面表示も乱れる
修復後もすぐ再発する
A. 旧端末が数分おきに再起動する場合、クイックスタートは途中で止まる可能性が高いです。 そのため、まずは次の順で考えるのがおすすめです。
iCloudに自動同期済みのデータがないか確認する
PCバックアップが短時間で取れないか試す
方法④ Gbyte修復で旧端末を一時的に安定動作へ戻す
その後、改めてバックアップまたは移行を行う
つまり、移行を成功させるには、先に旧端末の再起動問題をある程度落ち着かせる必要があります。
A. iOSとアプリが最新でも、再起動問題が解決しないことは珍しくありません。次の点を確認してください。
バッテリー最大容量
落下・水没の有無
異常な発熱がないか
特定の操作やアプリで再起動していないか
最近データ移行・復元・設定変更をしていないか
ソフトウェア側の更新だけで改善しない場合は、システムファイルの破損やハードウェア側の異常が発生しているかもしれません。 その場合は、方法④ Gbyteシステム修復ソフトや方法⑤リカバリーモードのアップデートをご検討ください。
iPhoneが再起動を繰り返す「リンゴループ」は、原因と対処法を正しく理解すれば、多くの場合は自力で解決できます。
共有
The installation wizard will automatically start after downloading.
After registration, the recovery process can be managed through the web interface.
You get it all with your purchase - no locked features, no hidden limitations.