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iCloudバックアップを安全に抽出

iCloudバックアップを無料でスキャン&プレビュー。過去すべてバックアップから、連絡先やメッセージなどを選択的に抽出できます。

【完全ガイド】iPhoneでiCloudの中身を見るには?

村澤 ジョージ | 3 min 読む | 最終更新日: 4月 02, 2026

目次

iPhoneデータを復元・移行する前や、写真・LINE・メッセージが本当に残っているか確かめたいとき、どこを見ればいいのか迷いやすいものです。設定を開いても基本情報しか見えず、「これで中身を確認したことになるの?」と困っている方は少なくありません。

この記事では、iCloudの中身を見る方法という疑問に対して、段階的に解説します。

iCloudに保存されるデータは?

まず大切なのは、iCloudにあるデータは全部同じ場所・同じ仕組みで保存されているわけではないという点です。

iCloudに保存される主なデータ

iCloudで保存される主なデータは、次のとおりです。

  • 写真・ビデオ

  • 連絡先

  • カレンダー

  • リマインダー

  • メモ

  • メッセージ(SMS/iMessage)

  • Safariのブックマーク

  • パスワードなどの認証情報(iCloudキーチェーン)

  • iPhoneの設定

  • ホーム画面レイアウト

  • 一部のサードパーティアプリデータ

また、ここでご注意いただきたいのはiCloudの保存方式です。

同期データとバックアップの違い

iCloudのデータ保存方式は、「同期」と「バックアップ」という次の2種類があります。

同期とは?

同期とは、写真・連絡先・メモなどのデータを、同じApple IDでサインインしている複数のApple製デバイス間で最新状態に保つ仕組みです。 たとえば同期機能を使えば、iPhoneで撮った写真が、iPadやMacにも表示されます。

バックアップとは?

バックアップとは、端末上の設定やデータなど、復元のために定期保存される機能です。 たとえば、初期化済みのiPhoneデータを復元するために、バックアップデータを使用します。

種類

特徴

同期データ

写真、連絡先、メモなど

同じApple IDの端末間で最新状態を共有する

バックアップデータ

端末設定、一部アプリデータ、ホーム画面配置など

復元用のスナップショットとして保存される

Appleの公式ガイドの説明によると、本体に保存されている情報と設定内容のうち、iCloudにまだ同期されていないものがバックアップの対象となっています。例えば、iCloud写真という同期機能をご利用になる場合、iPhoneの写真はiCloudバックアップに保存されなくなります。 つまり、すべてのデータはiCloudに保存されているとは言え、保存の種類と場所は設定によって異なっています。iCloudに保存されましたが、バックアップで見えない可能性があります。

iCloudの中身を見る方法は?

結論から言うと、確認したい内容ごとに方法を選ぶのが正解です。

以下の3つを押さえておけば、ほとんどのケースに対応できます。

  1. iPhoneの設定アプリで保存状況を見る

  2. iCloudウェブサイトで同期データを見る

  3. GbyteでiCloudバックアップの中身の詳細をみる

では、ここから三つの方法をご紹介します。

方法1:iPhone設定で確認する

iPhoneの設定画面から、iCloudバックアップの有無・容量・対象アプリまでは確認できます。 「何が保存されている可能性があるか」をざっくり把握したい場合に向いています。

この方法が向いているケース

  • パソコンを使わずに確認したい

  • バックアップが作成されているか知りたい

  • iCloud容量を調べたい

  • アプリのバックアップ設定を確認

手順

設定からiCloudへ

「設定」アプリ > [自分の名前] > 「iCloud」 の順にタップします。

ストレージ管理を開く

「アカウントのストレージを管理」(またはストレージを管理)を選択します。

バックアップ項目を選択

「バックアップ」 > 確認したい「iPhone名」をタップして中身を表示します。

確認できる内容

  • iCloudストレージの使用量

  • 最終バックアップ日時

  • バックアップ容量

  • アプリごとのバックアップ対象状況

確認できない内容

一方で、設定アプリだけでは次のような「中身の詳細」は見えません。

  • 写真1枚ごとの一覧

  • メッセージ本文

  • LINEトークの内容

  • バックアップ内の個別ファイル

つまり、この方法は保存状況の確認には便利ですが、データの詳細確認には向いていません。

たとえば「機種変更前に、バックアップが昨日ちゃんと作成されているかだけ確認したい」という場合、この方法が最短です。

逆に、「削除したメモがバックアップ内に残っているかどうかを確認したい」という場合は、この方法だけではできません。

方法2:iCloudウェブサイトで確認する

同期機能をご利用中の方は、写真・連絡先・メモようなiCloudにおける同期されたデータは、iCloud.comから確認その中身を確認できます。

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この方法が向いているケース

  • 写真やメモの中身を見たい

  • iPhone以外の端末から確認したい

  • 端末故障時に、別のブラウザから内容を確かめたい

手順

  • ブラウザで iCloud.com にアクセスしてサインインします。

  • ホーム画面に並んでいるアイコン(写真、メモ、連絡先など)から、確認したい項目をクリックします。

  • ブラウザ上でデータの閲覧、ダウンロード、あるいは削除などの管理が行えます。

確認できる内容

  • 写真・ビデオ

  • 連絡先

  • カレンダー

  • メモ

  • リマインダー

  • iCloud Drive内のファイル

確認できない内容

  • iCloudバックアップデータ

  • アプリデータ

  • 端末設定そのもの

  • 詳細なバックアップ構造

iPhoneが手元になくても、PCのブラウザからメモの内容をコピーしたり写真をデスクトップへ保存したりと、クロスデバイス作業をスムーズに行えます。

また、iPhoneを忘れた際も、別の端末から連絡先や予定を即座に確認できます。

方法3:Gbyteでバックアップの中身の詳細を確認する

上記の各方法は、iCloudにある基本情報や同期データを見えますが、いずれもiCloudバックアップの中身を確認できません。そのため、バックアップの中身を確認するには、Gbyteというサードパーティデータ復元ソフトを利用する必要があります。

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この方法が向いているケース

  • 復元前にデータの有無・内容を確認したい

  • 特定のバックアップから選択的に必要なデータを戻したい

手順

  • ご利用のデバイスや環境に合わせ、適切なソフトバージョンを選択して、Gbyteを起動します

  • メニューからicloudバックアップ抽出機能を選択します

  • iCloudに接続して、バックアップスキャンを始めます

  • バックアップ内容を確認して、必要なバックアップデータを抽出して復元します。

確認できる内容

  • 過去すべてのiCloudバックアップの日時・サイズ・詳細内容

たとえば、

「初期化前に、iCloudバックアップ内に必要なメモや画像があるかどうか確認したい」

「iCloud容量が足りなくなって、一番容量を占めているデータを探い出したい」

というケースでは、この方法が最適です。

まとめ

iPhoneでiCloudの中身を見る方法は、需要と状況次第、方法が異なります。

この記事がお役に立てば幸いです。

cta

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