Title: 「裏技付き」iPhoneがリカバリーモードを起動・解除できない? URL Source: https://www.gbyte.com/ja/blog/cannot-enter-or-quit-recovery-mode-ja Published Time: 2026-05-05T13:14:04.000Z Markdown Content: iPhoneで不具合が発生した際、「リカバリーモード」は非常に重要な修復手段の一つです。しかし、「ボタンを何度押してもリカバリーモードが起動できない」「画面がリカバリーモードのまま戻らない」といったトラブルに直面し、途方に暮れている方も多いのではないでしょうか。 特に、物理ボタンが故障している場合や、操作のタイミングが難しい最新のiPhone 15/16シリーズでは、手動での解決が困难なケースも増えています。 本記事では、iPhoneがリカバリーモードを起動できない・解除できない原因を分析した上で、一般的な対処法から誰でも簡単に解決できる「裏技」まで一緒に詳しくご解説します。 ## なぜiPhoneがリカバリーモードを起動・解除できないのか? トラブルを解決する第一歩は、原因を特定することです。主な原因は大きく分けて3つあります。 ### ① 物理的な障害 * **ボタンの不具合:** サイドボタンや音量ボタンにゴミが詰まっている、または内部の断線により反応しなくなっている。 * **ケーブル・ポートの問題:** 使用しているLightningやUSB-Cケーブルが「充電専用」でデータ転送に対応していない、または接続ポートの接触不良。 ### ② 操作上のミス * **モデルによる手順の違い:** iPhone 8以降とそれ以前のモデルでは、ボタンを押す順番やタイミングが全く異なります。 * **タイミングのズレ:** 「パソコンに接続するアイコン」が表示される前にボタンを離してしまうと、通常の起動(または失敗)に戻ってしまいます。 ### ③ システム側の不具合 * **リカバリーモードループ:** iOSのシステムが深刻な不具合やエラーが発生しており、正常な起動・解除ができなくなる状態。 * [**ドライバの不整合**](https://www.gbyte.com/ja/blog/itunes-cannot-recognize-iphone-ja)**:** パソコン側のApple Mobile Device Driverが古いため、iPhoneを認識できていない。 ## iPhoneリカバリーモードの起動・解除失敗を解決するには? 状況に合わせて、手動での操作または専用ツールによる修復を選択しましょう。 ### 方法1:機種別の正しい起動・解除手順 #### **起動手順:** 物理ボタンが正常に機能している場合は、まず以下の手順を試してください。 ![Image 1: force-restart-iphone.webp](https://resource.gbyte.com/20260511/large/force-restart-iphone.webp) * **iPhone 8以降 / X / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / SE (第2・3世代)** 1. 「音量を上げる」ボタンを1回押して、すぐ離す。 2. 「音量を下げる」ボタンを1回押して、すぐ離す。 3. 「サイドボタン」をリカバリーモード画面(パソコンのアイコン)が出るまで長押しし続ける。 * **iPhone 7 / 7 Plus** 1. 「サイドボタン」と「音量を下げる」ボタンを同時に長押しする。 2. リカバリーモード画面が出るまで押し続ける。 * **iPhone 6s以前 / SE (第1世代)** 1. 「ホームボタン」と「上部(またはサイド)ボタン」を同時に長押しする。 2. リカバリーモード画面が出るまで押し続ける。 #### **解除手順:** ![Image 2: recovery-mode-ja.webp](https://resource.gbyte.com/20260430/large/recovery-mode-ja.webp) * パソコン(MacまたはWindows)を用意し、iPhoneをUSBケーブルで接続する * MacはFinder、WindowsはAppleデバイスアプリまたはiTunesを起動し、接続されたiPhoneを選択する * 「アップデート」を試し、解決しない場合は「復元」を選択(復元するとデータは消去される) ### 方法2:別のiPhoneやiPadを利用する 通常、リカバリーモードになったiPhoneを復元するには、MacやWindowsパソコンに接続する必要があります。 しかし、対応するiPhoneやiPadが近くにある場合は、別の端末を利用してリカバリーモードから復元できる場合があります。 この方法は、パソコンを持っていない場合や、外出先で復元を行いたい場合に役立ちます。 ![Image 3: using-other-ios-device-to-assist-recovery-mode-conducting-ja.webp](https://resource.gbyte.com/20260724/large/using-other-ios-device-to-assist-recovery-mode-conducting-ja.webp) ### 必要な条件 * 復元するiPhoneがリカバリーモードになっている * 利用可能なデバイスは、iPhone 17シリーズ、iPhone Air、iPhone 16シリーズ、iPhone 15 Proシリーズ、またはiPhone 16e * 近くにWi-Fiへ接続済みの別のiPhoneまたはiPadがある * 協力のために使用している端末はiOS 18以降またはiPadOS 18以降 ### 操作手順 1. リカバリーモード中のiPhoneを電源に接続し、Wi-Fi接続済みの別のiPhoneまたはiPadの近くに置く 2. 近くのデバイスに表示される案内をタップし、画面の指示に従って接続を進める 3. 確認コードを入力し、復元処理が完了するまで待つ ### 方法3:Gbyte Repairで1クリックでリカバリーモードを起動・解除 「ボタンを正しく押しても起動できない」「ボタンが壊れている」「リカバリーモードから戻らなくなった」という場合に最も有効なのは、iOSシステム修復ソフト「[Gbyte Repair](https://www.gbyte.com/ja/ios-system-repair)」を活用することです。 #### **なぜGbyteで?** * **データ保護と問題解決を両立:**写真・メッセージ・アプリなどの大切なデータを失わずにOSの不具合を修復できます。 * **デバイス状態を自動検知:**フリーズやリンゴループなどの異常状態でも、接続するだけでソフトが自動的に識別・判断。最適な修復セットアップも自動的にご用意します。 * **1クリックでリカバリー/DFUモードへ:**複雑な操作が必要な修復モードの起動・解除も、Gbyteでワンクリックで完了。この機能は完全無料です。 * **幅広い対応範囲:**iPhone 6から最新シリーズまで対応し、すべてのiOS/iPadOSバージョンにも対応。 * **ステップバイステップガイド:**画面上の指示に従うだけで、複雑なiOS修復プロセスを完了できます。専門知識がなくても全然大丈夫です。 #### **操作手順(わずか3ステップ)** * **接続:** パソコンにiPhoneを接続し、Gbyteを起動します。 * **選択:** 画面上の「リカバリーモード」モジュールで「開始」または「終了」をクリックします。システム不具合が存在可能な場合は「システム修復」を選択してください。 * **完了:** しばらくお待ちください。そしてiPhoneが自動的にリカバリーモードを起動・解除します。 ![Image 4: gbyte-recovery-mode-module-ja.webp](https://resource.gbyte.com/20260430/large/gbyte-recovery-mode-module-ja.webp) ## まとめ iPhoneがリカバリーモードを起動できない、あるいは解除できない原因は様々です。まずはモデルごとの正しい手順を確認し、落ち着いて操作を試してみましょう。 もし物理ボタンの故障や複雑なシステムエラーが原因で手動解決が難しい場合は、無理に操作を繰り返さず、専用の修復ツールを活用するのも一つの有効な手段です。 では、今すぐ上記した方法で試してみましょう。